CMS構築を目的にPHPをベースとしたWordPress、CakePHPやPEARなどオープンソースを中心に解説しています

WordPressで作成したブログで、簡単に記事の一覧を出力したい、つまり、簡単にサイトマップページを作成したいと思い、調べていました。

ある程度PHPをプログラミングできるので、初めはオリジナルでプラグインを作成してみようかとも考えていましたが、調べている中でとても便利なプラグインを見つけました。

「PS Auto Sitemap」
このプラグインをインストールすることで、簡単にサイトマップページを作成することができます。

プラグインの入手とインストール

上記のページでパッケージを入手することもできますが、管理画面の「プラグイン」→「新規追加」の検索からキーワード「PS Auto Sitemap」で探し出すことも可能です。
こちらは通常のプラグインの手順通り、自動ダウンロード、自動インストールをしてくれるので、この方法が楽でおすすめです。

1つ注意することは、現時点でのプラグインの最新バージョンは1.1.6で約1年更新されていません。また、対応するWordPressのバージョンは3.4.2と明記されており、それより新しいものでの動作は保証されていません。
とりあえず私のWordPressは3.5.1では、今のところ問題なく動作しています。

プラグインの初期設定

プラグインをインスール後に有効化し、初期設定を行います。

まず、サイトマップを設置する記事、または、固定ページを新規作成します。ページタイトルは任意で「サイトマップ」などとし、この時点で記事内容は「空」でかまいません。
この時、ページIDを控えておきます。ページIDはそのページの編集画面のURLなどから読み取ります。
私の場合、固定ページで作成したので、ページ編集画面のURLは以下のようになりました。ページIDは「73」ですね。

http://xxx.xxx.xxx/xxx/xxx/wp-admin/post.php?post=73&action=edit

次に、管理画面から「設定」→「PS Auto Sitemap」を開きます。

PS AUTO SITEMAP

PS AUTO SITEMAP

「サイトマップを表示する記事」に先ほどページID「73」をセットします。
他の項目は要件に応じて調整し、「変更を保存」ボタンを押します。

最後に設定画面の下部に指示があるようにで、該当ページの記事に

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

を書き込みます。この時HTMLモードで書き込むように注意します。

まとめ

WordPressで記事が多くなったときに、1ページで全記事の構成、タイトルを確認できるのはいいですね。サイトが整理されているかどうか一目瞭然です。。。

このプラグインで生成されるページのデザインについて、設定画面でいくつかスタイルが用意されていますが、こちらはヘッダに関数wp_head()の記述があれば反映されます。ただ、最終的にそのサイトのデザインに合わせるためには、自身でスタイルを調整する必要があります。

また、記事数が多いサイトでは表示に時間がかかるので、キャッシュなどをうまく活用するとよいでしょう。

あと、フッタ部分に「Powered by Prime Strategy Co.,LTD.」という文字が出力されてしまいますが、まあこれぐらいは我慢します。

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